期間指定でデータの推移を見る
※「編集状態」と「非編集状態」の二つの状態があります。
導入されたデータを活用して期間を選択するとより詳細な分析ができます。
「編集状態」
【ダッシュボード】画面の「編集」をクリックします。
表示図表画面の「編集」をクリックします。
【表示範囲】で年数が選べます。「保存」をクリックします。
「非編集状態」
【ダッシュボード】一覧画面で【期間指定】をクリックして指定します。(指定なしの場合、現在までの5年間のデータが表示されます。)
「○」ボタンをドラッグして前か後に移動します。下の円グラフは期間の変更にあわせて表示が更新されます。