●勤続年数を出したいとき(数値パーツまたは自動計算パーツ)
計算式の欄に dateDiff([入社日]) の式を入力してください。
※入社日は予め別のパーツで入力しておく必要があります。
dateDiffは現在の日付と指定された日付の差異を計算します。
”yearAndMonth”と入力すると〜年〜ヶ月まで表示します
データシートの設定画面
下画像は実際の人材データベースの入力画面です。
その他の表示の計算式
・roundDown(切り捨て)を使用する場合
dateDiff([入社年月日],"yearAndMonth","roundDown")