●評価シートに入力されている項目を連携(参照)したい時
lookupAssessmentの式を活用することで連携(参照)出来ます。
①評価シート から 評価シートへの連携
②評価シート から データシートへの連携が出来ます。
文字列パーツ、数値パーツ、自動計算パーツなどが使用できます。
計算式の欄に lookupAssessment("①","②")の式を入力してください。
①=連携したい評価シートのタイトル
②=連携したい評価シート内のパーツ名
今回は、下画像の評価シートの内容を 人材一覧>プロフィールに格納していきます。
パーツは「文字列」を使っています。
まずはデータシート設定で、連携させたい項目を作ります。
今回の場合、タイトルとともに「面談日」「対象者コメント」「上半期のテーマ・目標」「フィードバックしたこと」
の4項目作っています。
パーツの設定画面(下画像の右側)にて①〜④の順で入力してください。
①計算式=「する」を選択
②計算式タイプ=初期値設定/リードオンリー自動計算/編集可から選ぶ
※編集可がお勧めです。
③枠の中に計算式を入れる
④表示行数を決める
※数字なら1行でも表示できますが、文章の場合は5-10行がお勧めです。
入力が終わると、人材一覧>プロフィールの画面に自動反映されます。
「fx」ボタンで更新する/しないが選択できます。