人事評価：部品権限設定

部品権限設定

各フェーズとステップにおいて、評価シートのそれぞれのパーツに対して、見せる見せない、入力する入力させない、などを設定できます。

部品権限設定画面

①アイコン説明エリア

閲覧不可、閲覧可能、編集可能のアイコン説明となります。

②フェーズ設定エリア

ワークフロー設計で設定したフェーズ毎にパーツの閲覧不可、閲覧可能、編集可能を設定できます。

③ステップ設定エリア

ワークフロー設計で設定したステップ毎にパーツの閲覧不可、閲覧可能、編集可能を設定できます。

④パーツエリア

評価シートのパーツがここに表示されます。それぞれに閲覧不可、閲覧可能、編集可能を設定できます。

⑤設定ボタン

対象の項目パーツと対象となる参加者から、選択したパーツを選択すると薄いオレンジ色になります。その状態で設定ボタンをクリックして設定してください。

⑥参加者エリア

ワークフロー設計で設定した参加者がここに表示されます。

⑦権限設定エリア

フォーム設計で配置したパーツに対し、各ステップでの閲覧不可、閲覧可能、編集可能を設定できます。

⑧リセットボタン

設定をリセットしたい場合はクリックしてください。

⑨一括保存ボタン

権限設定で設定したすべての内容を保存します。

設定できる権限の種類

権限には以下の3つがあります。